明治32年(築123年)の古民家の再生大規模リフォーム工事⑨(内装工事)
明治32年(築123年)の古民家大規模再生工事が、内装工事着手まで進みました。
意匠のために残した梁には、123年前に大工さんが刻んだ溝がそのまま残してあります。
先祖代々からの歴史を感じますよね。
現在は、内装工事が進んでおります。
内装が完成しましたら、また情報を更新しますのでぜひお楽しみに!
最新記事一覧
-
2024.11.16
-
2024.11.09
-
2024.11.02
-
2024.10.26
-
2024.10.19